親知らずを抜くのが怖い

シングルマザー 飽きす惚れやす 毒吐き 多趣味 レア宗教2世 ネタいっぱい

毒親か普通の親か?

自分の親は毒親か普通の親かわからない。


宗教に入れたのは親だし育ててくれたのも親だ。


小さい頃は門限を一分でも破ったら家の外の柱に縛られたり一時間正座とかもザラだった。


朝7時に神様にお祈りをし夕方は6時にお祈りをする生活だったので夏休みはお祈りの時間に家の外でラジオ体操をする時間に大声でお祈りをするもんだから近所に聞かれて恥ずかしい思いもしたし、夕方のお祈りに間に合う様に帰らなければいけないので門限の30分前には帰らないといけないので恥ずかしかった。



そりゃあ近所の大人も子供も興味を持って色々聞いてくる。


伝道と言う説明をしなければならない。


『世界平和を祈ってる。』って答えさせらていた。


こんな生活をしていたから成人になった今でも親が怖い時がある。


機嫌を伺うのだ、、、。


機嫌が悪いとなんとかして直さなければという気持ちに今でもなる。。


子供の頃の記憶というのは大人になった今でも消えない。


でも親は捨てれないし複雑な葛藤と今でも生きている。